大川家具 ウォールナット材 無垢デスク・机

子供から大人まで使えるオーク材の無垢デスクです。
天板はブラックチェリー材の無垢材(25mm)を使用したこだわりの製品です。

お客様の描く理想のデスクを具現化するために、デザイン、サイズ、素材の選択、そして細部の仕上げに至るまでオーダー可能のデスクです。

子供から大人まで使えるオーク材の無垢デスクです。
天板・前面はオーク材の無垢材(25mm)を使用したこだわりの製品です。

デスクの一部は自由に移動可能な構造になっており、お部屋の広さやレイアウトに合わせて配置を調整することができます。

ウォールナット材の総無垢で使い込むほどに味わいが増してきます。
角が丸いデザインが素敵です。

 

大川家具ウォールナット材 無垢デスク・机は人気でおすすめです!

大川家具ウォールナット無垢材デスクはウォールナット材の天然無垢材をふんだんに使用した贅沢な大川家具無垢材デスク・机です。無垢材のデスク・机は使い込むほどに味わいの増す天然素材の無垢材でウォールナット材等の北米産無垢材を使用したこだわりの無垢材デスク・机です。大川家具ウォールナット無垢材デスクはいかがですか

ウォールナット無垢材デスク・机について

ウォールナット材を贅沢に使用した無垢材デスク・机は使い込むほどに味わいの増す逸品です逸品です。ウォールナット材の無垢材デスク・机は近藤家具では天板・前面は無垢材を最低限使用した国産品に頑固にこだわっています。無垢材デスク・机は近藤家具のお店に多数展示しています。森の優しさから生まれたような、何かホットする心の安らぎがこの無垢材デスク・机にはあります。木には節があったり、割れがあったりするのが自然なかたちで、そこには人工的なものにはないものすごく深いものがあると思います。家具産地大川市で作られたこのウォールナット材の無垢材が好きで皆様にお勧めする理由は、ウォールナット材の自然な木目と色つやを見ているだけで森の中に包まれているようなナチュラルな雰囲気に部屋中をみたしてくれ、本当の心の安らぎを与えてくれるからです。また、豪華できらびやかなものと違い、素朴な中にも新しさが感じられ、モダンで洗練されたシンプルなデザインは、時がたつほどに愛着が増してくると思います。ある意味あきの来ないウォールナット材の無垢材デスク・机だと思います。近藤家具の無垢材ソファーの主要な部材は、無垢板を使い頑丈に組み上げ、体に優しいオイル仕上げで作り上げた、末永く安心して御使いいただける本格的な無垢製品です。家具産地大川市の小さな町工場で作られたこだわりの無垢家具は全国的に大人気です 。 天板にはウォールナット材の無垢板を使用したデスク・机です。天板がウォールナット材の無垢材ですので使い込むほどに味わいの増してくるデスク・机です。ウォールナット材は硬くて傷に強くデスク・机には最適です。是非、ウォールナットデスク・机を御検討ください 。

 

ウォールナット材がお店では大人気

近藤家具の無垢製品の主な材質の中では、ウォールナット材がダントツに人気があります。ほど良く色が黒めで落ち着きがあり、無垢材で使用した場合は堅木ですので艶がよく高級感があります。数年前まではウォールナット材を使用した家具は少なく無垢材の家具では、タモ材・アッシュ材・アルダー材・楡材などが高級家具の材質では大半を占めていました。 また、お客様の好みの点では、2000年の初めごろから高級家具の代名詞は、和家具から無垢家具に変わってきて、今では何処の家具メーカーも取り扱っていますのでコディネートがしやすくなってきました。 近藤家具では主に、ウォールナット材やブラックチェリー材・オーク材での御購入される方がほとんどですが、これらの材料は北米産の材料ではるばる太平洋を渡って日本にやってきた貴重な無垢材です。 アメリカでも高級家具として使用されていますので、洋風の現代的な現在の住宅と相性が抜群で、床材・壁材としてもこれらが使えるようになりますます人気がでてきました。お店で売られている無垢家具の大半は材質を変更できますので、お好みや今お持ちの家具、雰囲気にあわせてお選びいただけます。落ち着いた雰囲気の部屋作りにされたい場合はウォールナット材・ブラックチェリー材などの色の濃い材質、カジュアルな雰囲気はオーク材などのナチュラルな色を選択されればイメージにより近ずくと思います。

ウォールナット材の説明

分布/産地 ウォールナット材

米国東部全域だが、主産地は米国中部。植林と自然再生の両方が行われる数少ない樹種のひとつで製材、単板ともに適度に入手しやすい。

主な特徴 ウォールナット材

辺材は乳白色、心材は淡褐色から濃褐色で、紫がかっていたり濃い色の筋が入っていることもある。
辺材の色を濃くするために蒸気煮沸処理してある場合も、していない場合もある。
木目は一般的に通っているが、ときには美しく、装飾的な波杢や縮み杢が入ることもある。
濃い色の心材は紫外線にさらされると、年月とともに色槌せていきます。

物理/力学特性 ウォールナット材

強くて硬く、密度、曲げ、破壊強度は中程度。剛性は低い。
スチーム曲げに適している。

ウォールナット材の主な用途

家具、キャビネット材、高級内装材、高級造作、ドア、フローリング、銃床、明暗の対象を出すため淡色の材と合わせて用いられることが多い。

ウォールナット材は厳しく管理されたアメリカの森が生み出します

米国では、400万もの農家により約1億 1千万ヘクタールのアメリカ広葉樹林が所有されています。 これらの個人所有者が森林を所有する動機は林業からの利益ではなく、森林を所有すること自体を喜びとし、自然の恵みを次世代へと受け継ぐことです。そのため広大な面積を一度に伐採する皆伐ではなく、周りの若木の環境などを考慮し1ヘクタール当たりで製材向け径級に遷した立木2-3本だけを択伐します。 しかも所有者の一生のうちに1度か2度程度伐採するに過ぎません。 この多樹種が混在するアメリカ広葉樹林は、ほとんど植林を行わず、化学肥料や濯灘システムも用いずに自然交配により成育します。 またこの豊かな森林はさまざまな動植物の健全な生息環境をも提供し、シカやリスなどの野生動物の足跡も容易に見つけることが出来ます。 さまざまな恩恵をもたらすアメリカ広葉樹林は、州や連邦政府が個人所有者と一体となりこの素晴らしい森林の価値が守られるよう包括的に森林経営されています。しかし、アメリカ広葉樹は全体の約80%が民間所有で、残りの約20%が連邦政府もしくは州政府の所有となっています。連邦または州政府所有の森林地帯は概ね公園やレクリエーション活動などに用いられ、そこから広葉樹を伐採することはほとんどありません。つまりアメリカ広葉樹材は民間所有林から9 0%以上が伐採出材されています。そしてこれら民間所有のほとんどが小規模な家族経営で所有されており、それぞれの平均所有面積は20hq未満に過ぎません。 その様な森林管理の中で伐採されている日本に入ってくるウォールナット材は特に価値があり人気があります。