大川おすすめの家具屋厳選 オイルレザーの無垢材ソフアー
大人気のオイルレザーのウォールナットソファーです!
ウォールナットのオイルレザーに使われている国産タンニンなめしの革は、繊維がしまっており擦り切れに強いのが特徴で長持いたします。
収縮性が少なく頑丈なためケース、カバン、靴底等に適している革で、最初は厚手の革を使っていることもありゴワゴワした感じがありますが、使い込むほどにオイルレザーの繊維がほぐれてきてなじんできます。
野球のグローブがそれに近い感じがします。
こちらのウォールナットソファーに使われているオイルレザーの革は、天然の渋に漬け込んでなめしておりますので、クロームメッキの原液に漬け込んでなめすクロームなめしと比べ体にも安心で、伸ばしたりというような加工をほどこしておりませんので、牛が持つ血管の跡・キズ等が表面に現れて、革本来の風合いが損なわれずにいることで革の良さを最大限に生かしたタンニンなめしのオイルレザーです。
また、色付も顔料は吹付等で着色するので均一な色となるが、革独特の味がないのに比べて、こちらのソファーは染料で染めてあるので革の場所に濃淡やシボが出やすく、味がある仕上がりとなります。
通常ソファーには国産タンニンなめしの本革を使うことはコストの面からみてもほとんどなく、こだわりのある国産タンニンなめし本革とウォールナット材を使用したソファーは一生もの一品です。
背面までオイルレザーを使用した総革のソファーです
総革で背面もオイルレザーを厳選して使用
通常はコストを下げるために体の当たる部分のみ本革を使用した革のソファーが一般的ですが、大川おすすめの家具屋おすすめのオイルレザーのソファーは背面に至るまでオイルレザーを使用していますので後ろから見た雰囲気は格別です。
背面んもグレードを落とさずに前面と同じオイルレザーを贅沢に使用していますのでこだわりが全然違います。
また、ステッチも頑丈でシンプルな中にも頑丈さが表れています。
ウォールナット無垢材の肘置きがアクセント
テーブル・肘置き・収納と多目的に使用できるウォールナット材の無垢材の肘置きが特徴的で便利です。オーク材・ブラックチェリー材に変更可能です。
無垢材ですので使い込むほどに味わいが出てきますし、オイル仕上げで仕上げられていますのでしっとりとした質感と自分んで研磨などのメンテナンスが出来るところが魅力的です。