梅雨の湿気対策!無垢材家具のお手入れガイド

梅雨の湿気対策!無垢材家具のお手入れガイド
近藤家具ブログへようこそ・・・。
梅雨の季節が近づくと、無垢材家具の「膨張・収縮」「カビ発生」が気になりますよね。
今回は、梅雨時期におすすめの簡単メンテナンス方法をご紹介します。
ぜひご自宅で試してみてください!
1. 梅雨の影響と無垢材の特徴
- 吸放湿性
無垢材はまわりの湿度を吸ったり吐いたりする性質があります。梅雨時には“吸いすぎ”で膨張し、乾燥時には“吐きすぎ”で収縮するため、木目にわずかな隙間や反りが出ることがあります。 - カビ・汚れのリスク
高温多湿の環境下ではカビやシミが発生しやすくなります。特に裏脚や天板の端など風通しが悪い部分のチェックが重要です。
2. 日常ケアのポイント
- こまめな換気
窓を少し開け、室内の空気を循環させることで過剰な湿気を逃がします。エアコンの「ドライモード」や除湿機も活用しましょう。 - 湿度計の設置
家具のそばに小型湿度計を置き、湿度が60%を超えたら換気や除湿を行う目安にします。 - 乾いた布で拭く
濡れた場合はすぐに柔らかい乾布で水分を拭き取り、自然乾燥させましょう。
3. 週1回のお手入れステップ
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 家具のホコリを拭き取る | マイクロファイバークロスを使用 |
| 2 | 木質用クリーナーを薄くスプレー | クロスに付けてムラなく塗布 |
| 3 | オイルメンテナンス(2〜3ヶ月に1回程度) | 少量ずつ、薄く全体に伸ばす |
| 4 | 余分なオイルを拭き取り、自然乾燥 | 風通しの良い場所で半日ほど |
4. 簡単DIY:木目復活トリートメント
- 用意するもの
- 植物性オイル(オレンジオイルなど)
- 無地の綿布
- 手順
- オイルを布に少量含ませ、木目に沿って軽く塗り込む
- 5分ほど置いた後、乾いた布で余分なオイルを拭き取る
- 自然乾燥させる(24時間程度)
- 効果
- 木目のツヤがよみがえり、傷や小さなシミが目立ちにくくなります。
5. Q&A:よくあるご質問
- Q1: カビが生えてしまったら?
→ 軽いカビならアルコールを含ませた布で拭き取り、その後オイルメンテナンスを行ってください。 - Q2: オイルは毎週使っても大丈夫?
→ 毎週のオイルメンテナンスは油分が多くなりすぎる場合があるので、2〜3ヶ月に1回を目安にしてください。
最後に
湿度管理と日々のちょっとしたお手入れで、無垢材家具は長く美しく保てます。
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今後も役立つ情報をお届けしますので、次回の更新をお楽しみに!
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近藤家具ブログ編集部


