ダイニングで家族の会話がはずむ!最適なテーブル選び5つのポイント

ダイニングで家族の会話がはずむ!最適なテーブル選び5つのポイント
新生活やリフォームでダイニングテーブルを新調するなら、「家族が自然と集まる」「会話が弾む」空間づくりを意識した選び方が大切です。
ここでは、材質・サイズ・形状など5つのポイントを抑えて、長く愛用できる一台をご提案します。
1. サイズは「動線」と「人数」をシミュレーション
- 必要スペースの目安
- 1人あたり幅60cm+椅子の引き幅30cm = 幅90cmを確保
- 4人テーブルなら → 奥行80~90cm × 横幅135~180cm程度
- 室内ポテンシャルをチェック
- 通路幅:テーブル端から壁まで最低60cm必要
- 出入り口やキッチン導線をふさがないレイアウトを心がける
2. 形状で変わる印象と使い勝手
| 形状 | 特徴・メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 長方形 | 場所を取りすぎず、壁付けも可能 | 通路が狭くなる場合あり |
| 正方形 | 家族4人まで均等に座りやすい | 大人数での対応は難しい |
| 円形/楕円 | どこに座ってもコミュニケーションが取りやすい | 奥行が必要になりやすい |
3. 無垢材の種類で選ぶ“味わい”と“耐久性”
- ウォールナット
- 深みのあるブラウンと美しい木目
- 傷つきにくく、年月とともに風合いが増す
- オーク
- 明るくナチュラルな色味
- 強度が高く、日常使いに最適
- チェリー
- 経年で赤みが増し、味わい深くなる
- 繊細な木目が上品
4. デザインで心地よさをプラス
- 脚の形状
- すっきりしたストレート脚:モダンに
- 扇脚タイプ:クラシカルな印象
- 天板の厚み
- 厚め(30〜40mm):重厚感と安定感
- 薄め(20mm前後):軽やかで開放的
- 仕上げ塗装
- オイル仕上げ:木の質感を活かし、メンテナンスもしやすい
- ウレタン仕上げ:水や汚れに強く、日常の手入れが簡単
5. メンテナンス性もチェック
- 丸洗いNG:濡れた布でさっと拭き、すぐに乾拭きを
- 定期オイルメンテ:2〜3ヶ月に1度、植物性オイルでツヤ出し
- コースター&ランチョンマット:熱や汚れから天板を守る
Q&A:よくある疑問
Q1. オイル天板に小さな傷がついたときは?
→ サンドペーパー(320番程度)で軽く研磨し、オイルで再塗装すると目立たなくなります。
Q2. 大きなテーブルと小さなテーブル、どちらを選ぶべき?
→ 日常の使用人数やキッチンからの動線を優先。来客用に拡張可能な伸長式もおすすめです。
まとめ
ダイニングテーブルは家族の会話を育む大切な家具です。サイズ・形・素材・デザイン・メンテナンス性の5つのポイントを押さえて、暮らしにフィットする一台を選んでください。
----------
近藤家具ブログ編集部


