大川市木材ストーリー:ウォールナットが家具になるまで

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大川市木材ストーリー:ウォールナットが家具になるまで

大川市は「木と共に生きる町」として知られ、多くの良質な家具を生み出してきました。
今回は、当店で人気のウォールナット無垢材テーブルが、どのようなストーリーを経て皆さまのお手元に届くのかをご紹介します。


1. 原木の選定 ─ 自然が育む一級品

  • 産地直送の安心感
    北米産ウォールナット原木を大川まで直輸入。輸送時は乾燥・管理状態を厳重にチェックしています。
  • 職人の目利き
    木目の美しさ、節の有無、色ムラを見極め、テーブル天板に最適な部分だけを厳選。

2. 乾燥と保管 ─ 徹底的な品質管理

天然乾燥
乾燥場でゆっくり水分を飛ばし、木割れを防止。
内部まで均一に乾燥させ、反りや割れのリスクを最小化。


3. 加工 ─ 職人の手仕事が光る工程

工程内容職人のこだわりポイント
ソーイング厚さ25mm前後にスライスし、歪みを整形切断面の美しさを損なわないよう慎重に
接ぎ合わせ幅広の天板を作るため、同じ木目同士を並べて接着木目の連続性を意識し、パズルのように組み合わせる
面取り形状を丸く滑らかに加工手に馴染むよう、形状にこだわる

4. 仕上げ塗装 ─ 自然の風合いを最大限に生かす

  • 植物性オイル仕上げ
    木の呼吸を妨げず、使い込むほどにツヤが増すオイル仕上げで自然派コーティング。
  • 手磨き
    最終工程はすべて職人の手作業。布で均一にオイルを塗り込み、余分な油分を拭き取ります。

5. メンテナンス提案 ─ 長く愛用いただくために

  1. 月1回の乾拭き
    柔らかい乾いた布でホコリを払うだけでOK。
  2. 2~3ヶ月に1回のオイル塗布
    手持ちの植物性オイルを薄く塗り、24時間乾燥させればツヤがよみがえります。
  3. コースターで熱や水分を防ぐ
    汚れやシミの予防に必須アイテム。

6. お客様の声

“新築のダイニングに設置しましたが、木目の美しさが部屋の雰囲気を格上げしてくれました。子どもたちも熱いものを置くときはコースターを自発的に使ってくれるようになり、家族の会話にも花が咲いています。”
— 福岡市・N様


まとめ

ウォールナット無垢材テーブルは、原木選定から仕上げまで、職人の手仕事が随所に息づいています。大川市の「木材ストーリー」を感じながら、ぜひ長くご愛用ください。次回は「ブラックチェリー材の特長とおすすめメンテナンス法」をお届けします。

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近藤家具ブログ編集部